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改名とは戸籍の名前を変更することです。

改名とは戸籍の名前を変更することです。戸籍法により正当な事由がある場合は、家庭裁判所の審判を受けることが出来ます。裁判官の許可が出た時に住所地の区役所等へ審判書・戸籍謄本・身分証明書を持参して改名手続きをしてもらいます。但し簡単に許可されることはありません。(戸籍法第107条の2に規定されており、正当な事由によって名を変更しようとする者は、家庭裁判所の許可を得て、その旨を届け出なければならない)
個人の都合により安易に名前を変更することが可能となれば、戸籍法の立法趣旨に沿わなくなります。行政機関は税金徴収の制度維持出来なくなります。ここが日本では改名が難しい要因と云えます。名前変更(改名手続き)される前にこれらの制度を熟知してから望むことが許可を得る重要な要素です。
戸籍とは、戸と呼ばれる家族集団単位で国民を登録する目的で作成される公文書であり、税金を徴収するための基帳と云えます。明治時代から昭和20年までの時代は徴兵制度の基帳でもありました。1825年に長州藩(山口県)で戸籍法が施行されます。近代戸籍法の原点とされています。明治5年に日本で初めての本格的な戸籍制度が開始されます。昭和23年、また新しい戸籍法が施行されました。

戸籍謄本に記載されている項目
1.氏名
2.出生の年月日
3.戸籍に入った原因及び年月日
4.実父母の氏名及び実父母との続柄
5.養子であるときは、養親の氏名及び養親との続柄
6.夫婦については、夫又は妻である旨
7.他の戸籍から入った者については、その戸籍の表示
8.その他法務省令で定める事項
日本の戸籍制度の始まりは、安土桃山時代・豊臣秀吉によって行われた「太閤検地」と云われています。これは年貢としての米を取り立てるためのもので、その土地の広さや、どれだけの収穫があるか、そこの農民は誰なのかを帳面に書いたものになります。この当時でも戸籍は「課税のための制度」という色が強いということが解ります。江戸時代には、幕府の作成した「宗門人別帳」という民衆調査の台帳と、お寺の作成した「過去帳」とよばれる台帳が戸籍制度にあたります。「宗門人別帳」ですが、これは領主が村ごとに作成させた帳簿です。 家ごとに家族構成と檀家となっている寺とその寺の証印が書かれています。そしてお寺にある「過去帳」です。ご先祖様の名前(戒名)と亡くなった年が書かれている帳簿」です。江戸時代の戸籍も「課税のための制度」と云えます。
江戸幕府は鎖国という海外との交流を制限しており、そしてキリスト教も禁止しています。そのため「宗門人別帳」には「キリスト教禁止のため」という色が強く出ています。戸籍制度はかなり昔からあることが解りました。 しかし未だに現在の戸籍に近いものは一向にでてきません。さらにこの時代、幕府は鎖国という海外との交流を制限しており、そしてキリスト教も禁止しています。そのため「宗門人別帳」には「キリスト教禁止のため」という色が強く出ています。
その時代1825年に長州藩(今の山口県)で戸籍法が施行されます。近代戸籍法の原点とされています。明治5年に日本で初めての本格的な戸籍制度が開始されます。ただ、第二次世界大戦後の昭和23年。ここでまた新しい戸籍法が施行されます。広い国土の中で個人を特定するためにある戸籍、改名により解りにくくなれば目的に反する事になります。ここに改名は簡単に許可されない理由があると思います。

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